日本の文学賞

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弓原 望

ゆみはら のぞむ

Yumihara Nozomu

プロフィール

性別
男性
生誕
1971-11-09 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都

経歴

職業
小説家, ライトノベル作家
活動期間
1996年〜2006年
所属
日本SF作家クラブ
所属団体
日本SF作家クラブ

受賞歴

集英社ロマン大賞(佳作)
1996
対象作品: マリオ・ボーイの逆説
部門: 佳作
主催: 集英社
結果: Honorable Mention

受賞・候補エディション

ロマン大賞 1回登壇
  1. 『マリオ・ボーイの逆説』は、弓原望によるロマン大賞の対象作。作品名が示す題材を軸に、人物、時代、場所、記憶の手触りをたどる作品として読める。

    マリオ・ボーイの逆説という題名のもと、弓原望が対象に向き合う姿勢が前面に出る作品。

    278ページ
    受賞作ロマン大賞人物と時代記憶

作品

代表作

マリオ・ボーイの逆説

1996年 ライトノベル / SF

集英社ロマン大賞で佳作を得たデビュー作。若年向けのエンターテインメント色が強いSF作品。

青春SFパラドクス

メタルウルフ

2001年 SF / メカ

メカ要素を含むシリーズ作品。後に作品群はゲーム化された記録がある。

ロボットアクション英雄譚
映像化・舞台化
  • [ゲーム] メタルウルフREV(ゲーム化) (2006)

アストラルギア・1

2001年 SF / ファンタジー

ファミ通文庫から刊行されたシリーズの第1巻。SF要素を中心とした娯楽作。

SF冒険学園(要素)

全著作

  • マリオ・ボーイの逆説(1996年、コバルト文庫)
  • 黄金の瞳燃えるとき 救世鬼――ダーク・メサイア――(1997年、コバルト文庫)
  • ヴァージン・システム(1997年、スーパーファンタジー文庫)
  • メタルウルフ(2001年、スーパーダッシュ文庫)
  • アストラルギア・1(2001年、ファミ通文庫)

翻案

  • メタルウルフシリーズ → メタルウルフREV(ゲーム化、PS2等)

作風・主題

文体
ライトノベル的語り口エンターテインメント重視の作風
頻出モチーフ
ロボット・メカ学園的要素ユーモアとアクション

評価・遺産

1990年代後半から2000年代初頭にかけてライトノベル分野で活動した作家。代表作の一部はゲーム化され、ファン層で知られる。2006年以降、弓原名義での公的な作品発表は途絶えているとされる。

関連学会

  • 日本SF作家クラブ

大衆文化への影響

  • 『メタルウルフ』シリーズのゲーム化はカルト的な関心を呼んでいる。

豆知識

  • 1996年に『マリオ・ボーイの逆説』で集英社ロマン大賞佳作を受賞してデビューした。
  • ISNI・VIAF・国立国会図書館(NDL)の識別子が公的に登録されている。