日本の文学賞

← ホームに戻る

未須本 有生

みすもと ゆうき

Misumoto Yuuki

プロフィール

性別
男性
生誕
1963-00-00 (長崎県長崎市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 推理作家, 工業デザイナー
活動期間
2014年〜
所属
大手メーカー(航空機設計に従事)

学歴

東京大学
工学部 / 航空学科
国: 日本
最終学歴は東京大学工学部航空学科。具体的な在学・卒業年は公表されていない。

受賞歴

松本清張賞
2014
対象作品: 推定脅威
主催: 日本文学振興会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

松本清張賞 1回登壇
  1. 受賞作: 推定脅威

    航空機事故の背後にある設計上の闇を追う、本格理系ミステリー。

    戦闘機の墜落は、単純な誤操作では終わらない。

    307ページ
    航空機技術事故ミステリー

作品

代表作

推定脅威

2014年 推理小説

航空機や技術を題材にしたデビュー作。設計や機材に詳しい視点から展開する本格ミステリー。

飛行機技術ミステリー

リヴィジョンA

2015年 ミステリー

航空や技術要素を織り込んだ長編ミステリー。前作同様、現場に即した描写が特徴。

航空陰謀技術

ドローン・スクランブル

2016年 テクノスリラー

ドローン技術を軸にしたサスペンス。無人機の運用やリスクを巡る問題を描く。

ドローン安全性監視

ファースト・エンジン

2017年 ミステリー

エンジンや推進系に絡む技術的トラブルと、それに伴う人間ドラマを描いた長編。

エンジン技術的故障人間ドラマ

絶対解答可能な理不尽すぎる謎

2018年 ミステリー/評論

謎解きや推理のあり方をテーマにした作品、エッセイ的要素を含むこともある。

謎解き推理批評

音速の刃

2020年 ミステリー

高速飛行や音速域に関する要素が絡むテクニカルなミステリー。

高速飛行音速技術

ミステリーは非日常とともに!

2021年 評論/エッセイ

ミステリー論や作家としての考え方をまとめた評論的著作。作品制作に関する記述が含まれる。

ミステリー論創作論

天空の密室

2022年 推理小説

飛行機内を舞台とした密室ミステリー。機内という閉鎖空間と技術的要素が鍵となる。

密室航空機技術的謎

オーバースペック

2022年 短編/エッセイ

技術や過剰性能をテーマにした短編やエッセイを収めた一冊。挿絵あり。

技術過剰設計短編

全著作

  • 推定脅威
  • リヴィジョンA
  • ドローン・スクランブル
  • ファースト・エンジン
  • 絶対解答可能な理不尽すぎる謎
  • 音速の刃
  • ミステリーは非日常とともに!
  • 天空の密室
  • オーバースペック

作風・主題

文体
技術的に精密な描写リアリスティックなプロット伝統的な推理要素
頻出モチーフ
飛行機密室機械・技術の故障

健康

  • 大病
    療養中に読書に没頭し、創作意欲が高まり執筆を開始した。

評価・遺産

航空機や技術描写に強みを持ち、リアルな技術背景と本格的な推理を組み合わせた作風で評価される。

引用

  • 描写には自信あり
    出典: 産経ニュース『戦闘機開発の経験「描写には自信あり」 未須本有生』 (2014年)

豆知識

  • 元々は航空機設計に携わる技術者/工業デザイナーである。
  • 2014年に第21回松本清張賞を受賞してデビューした。
  • 趣味はワイン、園芸、旅行、ドライブ。
  • Twitterアカウント(@nekotaro_3)で情報発信を行っている。