松本清張賞
まつもとせいちょうしょう
松本清張の業績を記念し、良質な長篇エンターテインメント小説を表彰する文学賞。
- 創設年
- 1993
- 主催
- 日本文学振興会
- カテゴリー
- 一般文芸・大衆小説
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 不問
- 開催頻度
- 年1回
- 締切時期
- 10月頃
- 発表時期
- 6月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
1993年に公益財団法人日本文学振興会が主催し、文藝春秋が運営する、良質な長篇エンターテインメント小説を公募・表彰する文学賞。選考会は毎年4月に開催され、『オール讀物』6月号誌上で受賞発表が行われ、贈呈式は6月に行われる。
賞品
- 主賞品
- 正賞として時計、副賞として500万円
- 賞金
- 5,000,000円
- 単行本刊行
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 応募締切 | — | — | |
| 選考会 | 選考委員会 | — | 『オール讀物』6月号誌上で受賞発表 |
| 贈呈式 | 日本文学振興会 | — | 贈呈式で授与 |
選考基準
- ジャンルを問わない良質の長篇エンターテインメント小説
公式情報
https://bungakushinko.or.jp/award/matsumoto/過去の受賞者
2001年大阪府生まれの森山世惟が、第33回松本清張賞を受賞したデビュー作。阿部智里、一穂ミチ、小川哲、湊かなえ、森見登美彦の5名による選考委員会が2026年4月21日に授賞を決定した。詳細なあらすじは「オール讀物」2026年7・8月号に掲載予定。
1つの街で起こる5つの物語が少しずつ重なり合い、読者だけが全体像を知る連作短編集。
1つの街で起こる5つの物語が少しずつ重なり合い、読者だけが全体像を知る連作短編集。
第32回松本清張賞の受賞候補として記録する作品。今回の調査では単独書籍化を確認できず、候補作としての位置づけに留める。
第32回松本清張賞候補作。
女子高生たちが屋上で大麻を育てる、地方都市の閉塞と友情を描く青春小説。
屋上の園芸同好会、その正体は犯罪クラブだった。
西南戦争の時代を、明治期大阪の庶民の目線から描く歴史小説。
落ちこぼれ兵士たちが、明治の戦場で生き延びる。
ファルナースに捧ぐは第2003回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。
候補作として記録する。
井原西鶴を題材に、虚実を織り交ぜて人物像と時代を描く歴史小説。
西鶴は何を書いたのか。虚実をめぐる歴史ミステリー。
ハーフ・ムーンは第2002回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。
候補作として記録する。
長安の古文書は第2002回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。
候補作として記録する。
大正から昭和初期を背景に、人間関係と犯罪の謎を織り交ぜて展開する長編小説。
群れ飛ぶ蝶のように、秘密と謎が空を行き交う。
新宿、新大久保、新潟、茨城を結ぶ怨念と復讐を描くホラー寄りのミステリー。
都市と土地の記憶が、怨念となって連鎖する。
ペルソナたちの夏は第2000回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。
候補作として記録する。
美術を軸に、贋作と事件の影が重なる長編。地方と美術界の空気を背景に、真贋と記憶の揺らぎを描く。
絵画の真贋が、物語の真贋をも揺らす。
同題の一般書はあるが、受賞作に対応する単独書籍は確認できなかった。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式を確認したが、書誌を特定できなかった。
単独書籍は未確認。
東北の民俗と祭礼に根ざした作品。地域の伝承を手がかりに、人と土地の記憶を掘り下げる。
祭文の声が、土地の記憶を呼び起こす。
同題の別分野書籍が見つかる一方、受賞作に対応する単独書籍は確認できなかった。Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式を確認したが、書誌を確定できなかった。
受賞作の単独書籍は未確認。
Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式の順で確認し、紙書籍として確認できた版の識別子を採用した。
紙書籍で確認できた版を基準に bookIdentifiers を補完した。
Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式の順で確認したが、紙書籍の単独版を特定できなかったため、bookIdentifiers は全 null とした。
掲載誌や紹介ページは見つかったが、紙書籍の書誌識別子までは確定できなかった。
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掲載誌や紹介ページは見つかったが、紙書籍の書誌識別子までは確定できなかった。
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掲載誌や紹介ページは見つかったが、紙書籍の書誌識別子までは確定できなかった。
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掲載誌や紹介ページは見つかったが、紙書籍の書誌識別子までは確定できなかった。
第2回松本清張賞の候補作として記録された作品。単独書籍化は確認できず、選評掲載の候補作として残っている。
候補作として記録される、時代小説の一編。
味方の降伏を知らぬまま敵を殺してしまった三人のまたぎの顛末を描く、時代色の濃い受賞作。
戦況の変化を知らぬまま進む三人の行方が、静かな余韻を残す。
第1回松本清張賞の候補作として記録された作品。単独書籍化は確認できず、選評掲載の候補作として残っている。
候補作として残る、時代ミステリーの一編。