日本文学大賞
1回登壇
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第12回(1980年) 受賞受賞作: 空の細道
『空の細道』は、老境にある人物の渇望や孤独を、静かな叙情と端正な文体で描く連作体の小説集である。老人と少女の交流を軸に、日常の細い道を歩むような感覚の中へ、老い、記憶、失われていく時間へのまなざしを重ねていく。
老いの孤独と少女との出会いが、静かな細道のように続いていく。
219ページ老い孤独少女との交流記憶叙情