文藝賞
1回登壇
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第60回(2023年) 優秀作受賞作: おわりのそこみえ
日当7,500円のバイトに遅刻しないため2,000円のタクシーに乗り、消費者金融アプリとマッチングアプリを交互に眺める25歳・美帆。買い物依存と性依存、貧乏で不仲な両親、ストーカーと化した元同級生——歯車がある死をきっかけに加速し、地獄の底へと爆進する。選考委員・町田康が「これは効いた。効きまくった」と絶賛した第60回文藝賞優秀作。
現在を生きるため人生を手放し、地獄の底の絶望と希望へと爆進する。
176ページ依存貧困女性自滅現代社会