Japanese Literary Awards

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図野 象

ずの しょう

Zuno Sho

Profile

Gender
Unknown
Born
1988-01-01 (大阪府)
Nationality
日本
Languages
日本語
Residence History
大阪府(在住)

Career

Occupations
小説家
Active Years
2023-

Awards

文藝賞(優秀作)
2023
Work: おわりのそこみえ
Category: 優秀作
Organization: 文藝
Result: Winner

Awards & Nominations

文藝賞 1 appearances
  1. Edition 60 (2023) 優秀作

    日当7,500円のバイトに遅刻しないため2,000円のタクシーに乗り、消費者金融アプリとマッチングアプリを交互に眺める25歳・美帆。買い物依存と性依存、貧乏で不仲な両親、ストーカーと化した元同級生——歯車がある死をきっかけに加速し、地獄の底へと爆進する。選考委員・町田康が「これは効いた。効きまくった」と絶賛した第60回文藝賞優秀作。

    現在を生きるため人生を手放し、地獄の底の絶望と希望へと爆進する。

    176 pages
    依存貧困女性自滅現代社会

Works

Major Works

おわりのそこみえ

2023 小説

Bibliography

  • おわりのそこみえ(河出書房新社、2023年11月)
  • 「おわりのそこみえ」 - 『文藝』2023年冬季号(初出)
  • 「我が良き友よ」 - 『新潮』2024年2月号(エッセイ、単行本未収録)
  • 「散髪にいきたい」 - 『群像』2024年3月号(エッセイ、単行本未収録)
  • 優秀作受賞記念インタビュー『誰も知らない瞬間を書く』 - 『文藝』2023年冬季号

Style & Themes

Literary Style
瞬間を切り取るような描写静謐で観察的な語り口
Recurring Motifs
日常の断片記憶と喪失

Legacy

第60回文藝賞で優秀作を受賞してデビューした若手作家。日常の細部を描く作風で注目されている。大阪在住。

Trivia

  • 第60回文藝賞の優秀作受賞でデビューした。
  • 1988年生まれ、大阪府出身。