赤い鳥文学賞 あかいとりぶんがくしょう
江戸時代の寺子屋を舞台に、名主の娘ハナが学びや友だちとの関わりを通して成長していく物語。読むこと、書くこと、遠歩きのけいこなど、学ぶ喜びが柔らかく描かれる。
『ハナと寺子屋のなかまたち』は、森山京による受賞作として、題材の奥にある人の記憶と関係を見つめる作品である。