日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第34回(1955年 第2回開催)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
石原慎太郎 いしはら しんたろう 受賞
太陽の季節

『太陽の季節』は、既成の価値観や倫理に反抗する戦後世代の若者を、肉体、性、虚無をめぐる感覚とともに描いた石原慎太郎のデビュー作である。若い世代の奔放さを正面から扱った作品として発表時に強い反響を呼び、芥川龍之介賞受賞によって社会的事件ともいえる注目を集めた。

若い戦後世代の肉体と反抗を描き、文学の外側にまで波紋を広げた鮮烈なデビュー作。

352ページ
戦後世代反抗と虚無肉体と性既成倫理への挑発太陽族