芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう
第47回(1962年)
純文学新人賞短編・中編
受賞者
1名
美談の出発
『美談の出発』は、川村晃の芥川賞受賞作。善意や美談として語られる出来事の背後にある人間関係のずれを見つめ、語りの出発点そのものを問い直す短編として読める。
美談が始まる場所に、人間のずれと曖昧さが潜んでいる。
芥川賞美談の裏側人間関係短編