日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第51回(1964年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
柴田翔 受賞

六全協後の虚無感が漂う時代を背景に、若い男女が出会い、別れ、闘争や裏切りを経験しながら生きようとする長編。戦後思想の挫折と青春の痛みが、知的で抒情的な文体で描かれる。

何を信じればよいのか見失った時代に、若者たちは傷つきながら自分の生を選び取ろうとする。

272ページ
戦後思想青春学生運動虚無恋愛