日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第106回(1991年 第2回開催)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
松村栄子 まつむら えいこ 受賞

松村栄子『至高聖所アバトーン』は、新構想大学に入った沙月とルームメイト真穂の関係を描くキャンパス小説。乾いた孤独が、もう一つの孤独へ寄り添おうとする過程を、透明感のある筆致で描く。

鉱物質の孤独が、もうひとつの孤独へ静かに近づいていく。

176ページ
キャンパス小説孤独友情芥川賞