芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう
寝たきりの祖母を介護する若者の語りを、饒舌でリズムの強い文体で押し出した小説。介護、家族、閉塞した生活を、荒々しいユーモアと切迫感で描く。
介護の日常が、過剰な言葉の熱で文学へ変わる。