日本の文学賞

← 芥川龍之介賞に戻る

芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第131回(2004年)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名

寝たきりの祖母を介護する若者の語りを、饒舌でリズムの強い文体で押し出した小説。介護、家族、閉塞した生活を、荒々しいユーモアと切迫感で描く。

介護の日常が、過剰な言葉の熱で文学へ変わる。

169ページ
介護家族若者の閉塞饒舌な文体