日本の文学賞

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オール讀物推理小説新人賞 おーるよみものすいりしょうせつしんじんしょう

第18回(1979年)

推理小説短編小説

受賞者

1名
浅利佳一郎 あさり かいちろう 受賞

『いつの間にか・写し絵』は、日常の平穏が不意に崩れ、家族の内側に疑念が入り込んでいく推理小説。偶然目にした死体、危ういボート事故、夫への不信が重なり、主人公の心に見えない事件の輪郭が浮かび上がる。

家族の休日に差し込んだ死の影が、夫婦のあいだに疑念の写し絵を浮かび上がらせる。

237ページ
推理小説夫婦疑惑家庭事故心理サスペンス