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いつの間にか・写し絵 (ケイブンシャ文庫 あ 6-2)

オール讀物推理小説新人賞

いつの間にか・写し絵 (ケイブンシャ文庫 あ 6-2)

浅利佳一郎

『いつの間にか・写し絵』は、日常の平穏が不意に崩れ、家族の内側に疑念が入り込んでいく推理小説。偶然目にした死体、危ういボート事故、夫への不信が重なり、主人公の心に見えない事件の輪郭が浮かび上がる。

推理小説夫婦疑惑家庭事故心理サスペンス

作品情報

家族の休日に差し込んだ死の影が、夫婦のあいだに疑念の写し絵を浮かび上がらせる。

『いつの間にか・写し絵』は、浅利佳一郎のオール讀物推理小説新人賞受賞作を含むケイブンシャ文庫の一冊。家庭の風景から始まる違和感が、死体の発見と不自然な事故を経て、配偶者への疑惑へと変わっていく。短編群を収めた文庫として、日常に潜む犯罪の気配と心理の揺れを描く。

書籍情報

出版社
勁文社
発売日
1989-01-01
ページ数
237ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784766908985
ISBN-10
4766908988
価格
739 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

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