鮎川哲也賞 あゆかわてつやしょう
短大生の駒子が一冊の本と手紙のやり取りを通じて、日常の中に潜む小さな謎をほどいていく連作ミステリ。
一冊の本に惹かれた少女が、手紙の往復のなかで事件の輪郭に近づいていく。