日本の文学賞

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鮎川哲也賞 あゆかわてつやしょう

第7回(1996年)

新人文学賞長編推理小説

受賞者

3名
満坂太郎 みつさか たろう 受賞

攘夷論に沸く幕末、文久3年の御蔵島近海で米国商船が座礁する。言葉の通じない乗船者を島に受け入れた後、島民と異人の双方で怪死や失踪が相次ぎ、若き島の指導者は事件の解決に奔走する。幕府の役人とともに現れたジョン・万次郎の助けを得て、閉ざされた島で起きる謎に挑む歴史ミステリー。

異国船の漂着は、閉ざされた島に怪死と失踪の連鎖をもたらす。

264ページ
幕末御蔵島異国船怪死と失踪歴史ミステリー
柄刀一 つかとう はじめ 候補
朱の絢爛
舞子悦司 まいこ えつじ 候補
唖吼の輪廻