日本の文学賞

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文學界新人賞 ぶんがくかいしんじんしょう

第60回(1985年)

文芸新人賞

受賞者

2名
武部悦子 たけべ えつこ 受賞
明希子

『明希子』は、武部悦子による日本語の短編小説である。1985年の文學界新人賞を受賞し、『文學界』1985年6月号に掲載された。

1985年文學界新人賞受賞作として『文學界』1985年6月号に掲載された、武部悦子の短編小説。

現代日本文学短編小説文芸誌
米谷ふみ子 よねたに ふみこ 受賞
遠来の客

ユダヤ系アメリカ人の作家と結婚した道子の家庭を軸に、家族の事情と文化のずれが静かな圧力として立ち上がる短編。『過越しの祭』に収録され、1985年の文学界新人賞受賞作として位置づけられる。

遠い土地で暮らす家族の一日を通して、文化と血のつながりの距離がじわりと見えてくる。

198ページ
家族異文化母親アメリカ生活アイデンティティ