日本の文学賞

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文學界新人賞 ぶんがくかいしんじんしょう

第103回(2006年 第2回開催)

文芸新人賞

受賞者

2名
田山朔美 たやま さくみ 受賞

田山朔美の短編小説。2006年に第103回文學界新人賞を受賞し、のちに作品集『霊降ろし』に収録された。

第103回文學界新人賞を受賞し、田山朔美の作品集『霊降ろし』に収められた短編。

190ページ
現代日本文学短編小説文學界新人賞
藤野可織 ふじの かおり 受賞

鳥へと変身していく男をめぐる惨劇を描く表題作をはじめ、恐竜に母をのみ込まれた記憶や異様な胡蝶蘭を題材にした三篇を収める短編集。日常の手触りに不穏な幻想が入り込み、残酷さとユーモアが交差する。

日常の現実感を足場に、鳥人間や恐竜、胡蝶蘭が予想外の恐怖へと連れていく短編集。

184ページ
変身怪異家族の喪失日常に侵入する幻想不穏なユーモア