日本の文学賞

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文藝賞 ぶんげいしょう

第26回(1989年)

中編長編

受賞者

2名
比留間久夫 ひるま ひさお 受賞

新宿二丁目を舞台に、男娼として生きる少年の視点から欲望と自己破壊を描く。生々しい速度感と都市の空気が印象的な受賞作。

欲望と自己破壊が、都市の速度の中で交差する。

206ページ
新宿欲望自己破壊都市青春
結城真子 ゆうき まこ 受賞

仕事上の成功とアルコール依存を抱える女性の一日を、アップビートなテンポで描く。都会の焦燥感が強く残る文藝賞受賞作。

都会の焦燥感と、ひとりの女性のぎりぎりの一日。

248ページ
女性都会依存一日焦燥