日本の文学賞

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文藝賞 ぶんげいしょう

第50回(2013年)

中編長編

受賞者

1名
桜井晴也 さくらい はるや 受賞

放課後の教室で、二人の男子が実弾入りの銃を交互に撃ち合う「決闘」が始まる。それを取り仕切る百瀬くんの存在を軸に、戦争の気配が漂う世界で、少年少女の暴力、孤立、他者への欲望をたどる小説。

夕暮れの教室で始まる決闘は、見慣れた日常を戦争の気配を帯びた異様な世界へ変えていく。

244ページ
戦争少年少女暴力孤立コミュニケーション不条理