迢空賞 ちょうくうしょう
『球体』は、加藤克巳の前衛短歌の方向性を示す歌集である。対象を抽象化しながらも感覚の核を失わず、短歌の定型に現代的な思考と造形性を持ち込んだ。
短歌の定型に、抽象性と造形感覚を持ち込んだ歌集。