中日詩賞 ちゅうにちししょう
農民詩人として知られる錦米次郎の詩集。農村に生きる人びとの労働、死、生の重さを、生活の地面から離れない言葉で描く。
農の現場から、死と暮らしの近さを見つめる詩集。
柏木よしおの詩集。大きな壁面に像を刻むように、戦後の生活感覚や都市の気配を詩の画面へ定着させる作品として読める。
生活と時代の影を、壁面画のように詩へ刻む一冊。