日本の文学賞

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中日詩賞 ちゅうにちししょう

第10回(1962年)

受賞者

2名
錦米次郎 にしこめ じろう 詩賞
百姓の死

農民詩人として知られる錦米次郎の詩集。農村に生きる人びとの労働、死、生の重さを、生活の地面から離れない言葉で描く。

農の現場から、死と暮らしの近さを見つめる詩集。

農村労働死生観社会詩
柏木よしお かしわぎ よしお 次席
壁画

柏木よしおの詩集。大きな壁面に像を刻むように、戦後の生活感覚や都市の気配を詩の画面へ定着させる作品として読める。

生活と時代の影を、壁面画のように詩へ刻む一冊。

戦後詩都市感覚生活視覚性