日本の文学賞

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中日詩賞 ちゅうにちししょう

第31回(1983年)

受賞者

2名
江原律 えばら りつ 次賞
琥珀の虫

琥珀に閉じ込められた虫のイメージを通して、時間、記憶、存在のかすかな震えを描く詩集。硬質な抒情が、過去を保存することの美しさと残酷さを示す。

『琥珀の虫』は、詩集として人の記憶と時代の手触りを静かに浮かび上がらせる。

記憶家族時代自己
富安みのり とみやす みのり 次賞
哀しみの狩猟者

悲しみを追う者の姿を軸に、喪失と生の緊張を描く詩集。鋭い感覚の言葉が、内面の痛みと外界の風景を結びつける。

『哀しみの狩猟者』は、詩集として人の記憶と時代の手触りを静かに浮かび上がらせる。

記憶家族時代自己