日本の文学賞

← 中日詩賞に戻る

中日詩賞 ちゅうにちししょう

第46回(1998年)

詩

受賞者

2名
宇佐美孝二 うさみ こうじ 詩賞

『浮かぶ箱』は、宇佐美孝二が身近な風景や記憶に触れながら、ことばによって捉えがたい感覚を見つめる詩集である。日常のなかに現れる像を手がかりに、内面と外界の距離を静かにたどる。

身近な風景に現れる像を通して、記憶と現在のあいだにある感覚をたどる詩集。

111ページ
記憶日常風景内面言葉
堀江三智子 ほりえ みちこ 新人賞
二月の風

『二月の風』は、堀江三智子が1997年に刊行した詩集である。季節と風を結びつけた題名を掲げ、作者の初期の一冊として記録されている。

季節の気配を題名にとどめた、堀江三智子の初期詩集。

現代詩季節風初期作品