中日詩賞 2 appearances Edition 35 (1987) 次賞 Work: 空の擬音が、ふ 空の感触を音として捉え、ことばの微細な揺れを追う詩集。題名の軽やかな呼吸が、日常の空間を新しい感覚へ開いていく。 空の擬音が、ふは、宇佐美孝二の表現の核を伝える一作である。 118 pages 詩風景身体感覚言葉 Edition 46 (1998) 詩賞 Work: 浮かぶ箱 『浮かぶ箱』は、宇佐美孝二が身近な風景や記憶に触れながら、ことばによって捉えがたい感覚を見つめる詩集である。日常のなかに現れる像を手がかりに、内面と外界の距離を静かにたどる。 身近な風景に現れる像を通して、記憶と現在のあいだにある感覚をたどる詩集。 111 pages 記憶日常風景内面言葉