日本の文学賞

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中日詩賞 ちゅうにちししょう

第70回(2022年)

受賞者

2名
早矢仕典子 はやし のりこ 詩賞
百年の鯨の下で

早矢仕典子の詩集。二〇〇七年以降の時間の流れの中で書かれた詩をまとめ、病や喪失、家族の記憶と風景の手触りを静かに行き来する。

長い時間のうねりの中で、個人的な記憶と風景がゆるやかに重なっていく。

詩集時間記憶喪失
かわいふくみ かわい ふくみ 奨励賞

かわいふくみの詩集。話し言葉の気配や音の反復を生かしながら、日常の手ざわりや身体感覚をやわらかく開いていく。

言葉の皮を一枚ずつほどきながら、風や声の輪郭をとらえ直す。

93ページ
詩集話し言葉音感身体感覚日常