中日詩賞
2回登壇
-
第56回(2008年) 新人賞受賞作: 空、ノーシーズン
早矢仕典子の詩集。季節の名を外れた空や、鳥、樹木、待合室などの日常の像を通して、移ろいと記憶の感触を描く。
季節の外に広がる空を見上げ、日常の像から記憶の層をひらく。
87ページ詩空季節記憶 -
第70回(2022年) 詩賞受賞作: 百年の鯨の下で
早矢仕典子の詩集。二〇〇七年以降の時間の流れの中で書かれた詩をまとめ、病や喪失、家族の記憶と風景の手触りを静かに行き来する。
長い時間のうねりの中で、個人的な記憶と風景がゆるやかに重なっていく。
詩集時間記憶病喪失