日本の文学賞

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現代詩人賞 げんだいしじんしょう

第24回(2006年)

受賞者

1名
藤井貞和 ふじい さだかず 受賞

『神の子犬』は、藤井貞和の詩集である。子ども、妖怪、神、家屋、身体の不安が混じり合い、言葉が危うい場所へ入り込んでいく。日常の端にある不穏さを、強い声と断片的なイメージで立ち上げる。

不安なことばが、神と妖怪と子どもの境目を越えて入り込む。

197ページ
現代詩子ども妖怪不安
詩人