現代詩人賞 げんだいしじんしょう
杉山平一の晩年の詩集。長い詩業の蓄積を背景に、日常の静けさ、老い、記憶、なお残る希望を抑制された言葉で見つめる。人生の終盤に差す穏やかな光を感じさせる作品集。
老いと記憶のなかに、なお消えない希望の明かりを見つめる。