現代短歌大賞 げんだいたんかたいしょう
岡野弘彦の歌集。東京大空襲の記憶、イラク戦争の時代感、妻の病といった体験が重なり、悲歌でありながら生の指標として短歌を立ち上げる。
戦火と病床の記憶を通し、歌が生を支える力を示す歌集。