現代歌人協会賞 げんだいかじんきょうかいしょう
本多稜の第一歌集。登山やスキューバ・ダイビングなど、身体を外界へ投げ出す経験を通して、自然の大きさと日常の感情を結びつける。
自然の重力と身体の躍動を、スケールの大きな短歌へ変える歌集。
矢部雅之の第一歌集。アフガニスタン取材や現代社会への視線を背景に、孤独、戦争、日常の細部を古典的な短歌形式の中で鋭く描く。
遠い戦場と日々の孤独を、現代的なまなざしで結ぶ歌集。