歌壇賞
1回登壇
-
第9回(1998年) 受賞受賞作: 蒼の重力
『蒼の重力』は、本多稜の短歌作品として評価された歌集です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。
『蒼の重力』は、受賞時の評価対象となった主題を読者に印象づける作品です。
191ページ受賞作人物描写時代性
ほんだ りょう
Honda Ryo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関西学院大学 | 商学部 | — | 学士 | — | 日本 |
| ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス | — | — | 修士 | — | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998 | 歌壇賞 | — | — | 歌壇 | winner |
| 2004 | 現代歌人協会賞 | 蒼の重力 | — | 現代歌人協会 | winner |
| 2008 | 寺山修司短歌賞 | 游子 | — | 寺山修司短歌賞選考委員会 | winner |
| 2024 | 斎藤茂吉短歌文学賞 | 時剋 | — | 斎藤茂吉短歌文学賞選考委員会 | winner |
『蒼の重力』は、本多稜の短歌作品として評価された歌集です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。
『蒼の重力』は、受賞時の評価対象となった主題を読者に印象づける作品です。
本多稜の第一歌集。登山やスキューバ・ダイビングなど、身体を外界へ投げ出す経験を通して、自然の大きさと日常の感情を結びつける。
自然の重力と身体の躍動を、スケールの大きな短歌へ変える歌集。
旅人や漂泊者を思わせる題のもと、移動する心と土地の記憶を重ねる歌集。定住と離脱のあいだにある感情を、抑えた言葉で描く。
旅人や漂泊者を思わせる題のもと、移動する心と土地の記憶を重ねる歌集。
第1歌集。自然の雄大さや人間の感情を短歌で描き出す作品群。
旅行や離郷を主題にした歌を含む第2歌集。躍動感のある自然詠を多く収める。
間奏歌集。子どもを主題にした短歌を集めた作品。
第3歌集。内省と外界との交錯を描く短歌を収録。
第4歌集。リズムや調子を意識した短歌群。
選集。主要作品を収めた総覧的な歌集。
間奏歌集。悪性リンパ腫との闘病生活を題材にした歌を含む。
躍動的な自然詠や旅行詠、家族詠で知られる現代短歌の代表的歌人の一人。歌誌編集を通じて若手支援にも関わる。