現代歌人協会賞 げんだいかじんきょうかいしょう
歌人・鳥居の第一歌集。母の死、児童養護施設での経験、学校から離れた時間、路上生活などの過酷な生の記憶を背景に、短歌と出会うことで言葉を獲得し、生き延びる場所を見いだしていく。
短歌に出会うことで、孤独な生に言葉と居場所を取り戻す第一歌集。