日本の文学賞

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蛇笏賞 だこつしょう

第2回(1968年)

俳句

受賞者

2名
加藤楸邨 かとう しゅうそん 受賞
まぼろしの鹿

自然の幻影と人間の内面を、鋭い季語感覚で結びつける句集。戦後俳句の精神性を、静かな緊張の中に示す。

まぼろしの鹿は、加藤楸邨の表現を句集として伝える作品。

俳句自然幻影
秋元不死男 あきもと ふしお 受賞
万座

高原の地名を冠し、自然の厳しさと人間の孤独を凝縮した句集。抑制された言葉の中に、戦後俳句の硬質な感覚が表れる。

万座は、秋元不死男の表現を句集として伝える作品。

222ページ
俳句高原孤独