蛇笏賞 だこつしょう
『白光』は、成田千空が津軽の土地に根ざした暮らしを見つめて編んだ句集です。日常の景と季節の移ろいを、抑制の利いた言葉と静かなユーモアでとらえています。
津軽の風土と生活の手触りを背景に、光、鳥、冬の気配などを題材とする句を収める。