日本の文学賞

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太宰治賞 だざいおさむしょう

第3回(1967年)

純文学新人賞

受賞者

2名
一色次郎 いっしき じろう 受賞
青幻記

東京から沖永良部島へ渡った稔は、30年前に亡くなった母を追慕し、その霊を弔おうとする。島の自然と過去の記憶をたどりながら、母と子の情愛、喪失、故郷への思いを描く自伝的小説。

沖永良部島の自然のなか、稔は亡き母の記憶をたどる。

199ページ
母と子喪失と追憶沖永良部島故郷
金井美恵子 かない みえこ 候補

本作は第3回太宰治賞の候補作として記録されており、受賞作ではない。