日本の文学賞

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太宰治賞 だざいおさむしょう

第10回(1974年)

純文学新人賞

受賞者

2名
朝海さち子 あさみ さちこ 受賞

障害児施設を舞台に、重い障害のある子どもをめぐって周囲の人々が抱える葛藤を描く小説集。表題作は、命の価値や安楽死をめぐる問いを通して、ケアする側とされる側の関係を見つめる。

生きることの重さを前に、施設に関わる人々の迷いと問いが交錯する。

231ページ
障害児施設ケア生命倫理安楽死葛藤家族
今村実 いまむら みのる 佳作

ついの栖 は、受賞作として発表された作品。

ついの栖 を手がかりに、作品の来歴をたどる。

283ページ
受賞作書誌確認作品確認