太宰治賞 だざいおさむしょう
親も恋人も金も居場所もない少女は、じゃみせんの音に導かれ、旅立ちへ向かう。方言による一人称の語りが、傷つきながらも前へ進もうとする主人公の心を小気味よく伝える。
じゃみせんの音に導かれ、居場所のない少女が旅立ちへ向かう。