太宰治賞 だざいおさむしょう
第33回(2017年)
純文学新人賞
受賞者
1名ある朝、「僕」は地下室に引きこもった妻が隣にいないことに気づく。連絡はLINEだけとなり、妻ともう一度出会おうとする日々のなかで、失われた絆、出会ったころの情熱、抑え込んできた傷が浮かび上がる。
地下室に引きこもった妻に会おうとする「僕」は、闇の中で夫婦の記憶とずれに向き合う。
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夫婦愛記憶孤独地下室再会