同人雑誌賞 どうじんざっししょう
第11回(1964年)
文学賞
受賞者
1名
さい果て
『さい果て』は津村節子の短篇であり、のち同名の連作小説集に組み込まれた作品。小説家を志す夫と若い妻の暮らしを通じて、貧しさ、孤独、夫婦の距離を切実に描く。
若い夫婦の生活の奥で、言葉にならない孤独が北へ押し流されていく。
227ページ
夫婦貧しさ創作孤独