日本の文学賞

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同人雑誌賞 どうじんざっししょう

第12回(1965年)

文学賞

受賞者

1名
渡辺淳一 わたなべ じゅんいち 受賞

『死化粧』は渡辺淳一の医学小説集で、表題作は医師である主人公が母の脳手術、解剖、死出の化粧に向き合う物語。医療の現場と家族の死を、冷静な観察と肉親の痛みのあいだで描いている。

医師として、子として、母の死に立ち会う主人公の視線が凍りつく。

340ページ
医学小説家族医師