日本の文学賞

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江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう

第4回(1958年)

文学賞推理小説

受賞者

1名
多岐川恭 たきがわ やすし 受賞

烈しく愛し合う典子と寿利の前に、二人の関係をあざ笑うかのような殺人事件が重くのしかかる。澄明な筆致で少女たちの愛を描きながら、その背後に潜む悪魔的な意志と事件の真相を追う長編ミステリ。

少女たちの愛のそばで起きた殺人は、静かな関係に隠されていた闇をあぶり出す。

503ページ
女性同士の愛殺人事件心理ミステリ秘密戦後日本の犯罪小説