江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう
『白色の残像』は、夏の甲子園を舞台にした青春野球ミステリである。かつて名門校でバッテリーを組んだ二人の監督が対決を迎えるなか、ハンデ師殺人事件が発生し、スポーツ記者の中山が高校野球の熱気の背後にある因縁と秘密を追う。
甲子園の熱狂のさなかに起きた殺人が、かつての仲間たちの因縁と高校野球の秘密を浮かび上がらせる。