江戸川乱歩賞 えどがわらんぽしょう
第67回(2021年)
文学賞推理小説
受賞者
1名博士号を持ちながら北海道警察に入った沢村依理子が、5年前の誘拐事件と、その後に浮上する捜査資料漏洩の疑惑に向き合う警察小説です。未解決事件の真相を追う推進力と、組織の内側にある軋轢や人物の葛藤を重ねた構成が特徴です。
未解決事件の底にある真相へ、沢村依理子が踏み込む。
402ページ
北海道警察未解決誘拐事件捜査資料漏洩女性警察官組織の闇