エキナカ書店大賞 えきなかしょてんたいしょう
秘密を抱えた複数の人物が、それぞれの事情を外へ差し出す連作的な小説。性別、趣味、家族、年齢をめぐる隠しごとが、軽妙な語りの中で人生の転機へ変わる。
秘密を打ち明ける瞬間、人間関係は少しだけ自由になる。