歴程賞(旧・藤村記念歴程賞) とうそんきねんれきていしょう
第13回(1975年)
詩詩劇評論翻訳絵画彫刻建築音楽映画その他
受賞者
2名
未知の世界の探求
冒険家・植村直己の極地探検と未知への挑戦を、詩的な行為として評価した受賞対象。文学作品というより、身体を通して世界の限界を押し広げる探求そのものが歴程賞の視野に入った。
『未知の世界の探求』は、植村直己の表現を受賞作として伝える作品です。
探検極地冒険身体
ユリシィズ / 鬼文
ジョイス的な遍歴の響きを持つ「ユリシィズ」と、異形の文字や声を思わせる「鬼文」を並べる詩的成果。山本太郎の実験的な言葉の運動が、歴程賞の対象となった。
『ユリシィズ / 鬼文』は、山本太郎の表現を受賞作として伝える作品です。
詩実験遍歴言葉