双葉推理賞 ふたばすいりしょう
凍てついた土地の感覚を背景に、事件の奥にある人間の執念を描く推理短編。冷えた風景と心理の硬さが結びつく。
凍土のなかからは、稲見一良の表現を推理短編として伝える作品。
港町の雨の情景を背景に、事件と人間関係の湿った陰影を描く推理短編。抒情的な舞台設定の中に、法と犯罪への関心がにじむ。
港に雨の降る如くは、和久峻三の表現を推理短編として伝える作品。