双葉推理賞
ふたばすいりしょう
双葉社系の推理小説誌に関連して1960年代に行われた短編推理小説の新人賞。
推理小説短編
- Established
- 1961
- Organizer
- 双葉社
- Category
- Genre Fiction
- Selection Method
- 公募
- Target
- Newcomer
- Frequency
- 1 per year
- Status
- Ended
Description
双葉推理賞は、1961年に創刊された『推理ストーリー』の創刊5周年を記念して募集された、双葉社主催の短編推理小説公募新人賞。1979年からは後継の小説推理新人賞が募集されている。
Related Awards
- 小説推理新人賞
Past Winners
列車と旅程をめぐる違和感を手がかりに、過去の出来事と現在の殺意が重なっていく本格ミステリ。短い作品ながら、証言と時間のずれを積み上げて真相へ近づく構成が効いている。
旅の時間に潜むずれが、隠された殺意を照らし出す。
358 pages
本格ミステリ鉄道証言
死の配達夫
死を運ぶ者という強い題名を持つ推理小説。日常に入り込む不吉な訪問者の気配を使い、事件の背後にある動機と恐怖を追う。
死の配達夫は、大貫進の仕事を代表する受賞作として、題名に込められた主題を読者に印象づける。
推理死サスペンス