群像新人文学賞 ぐんぞうしんじんぶんがくしょう
暗い森を抜けるための方法 をめぐって、閉塞した状況から抜け出そうとする心の揺れを描く青春小説。
閉塞の先にある一歩を、若い感情の揺れとともに描く。
天才を自認する十一歳の少女の一人称で進む、独特の言文一致体の青春小説。第36回群像新人文学賞優秀作として刊行された。
わたしは、天才だと信じている。