日本の文学賞

← 群像新人文学賞に戻る

群像新人文学賞 ぐんぞうしんじんぶんがくしょう

第36回(1993年)

純文学

受賞者

2名
足立浩二 あだち こうじ 優秀作
暗い森を抜けるための方法

暗い森を抜けるための方法 をめぐって、閉塞した状況から抜け出そうとする心の揺れを描く青春小説。

閉塞の先にある一歩を、若い感情の揺れとともに描く。

青春成長葛藤
木地雅映子 きじ まさえこ 優秀作

天才を自認する十一歳の少女の一人称で進む、独特の言文一致体の青春小説。第36回群像新人文学賞優秀作として刊行された。

わたしは、天才だと信じている。

220ページ
青春言文一致体成長