日本の文学賞

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群像新人文学賞 ぐんぞうしんじんぶんがくしょう

第65回(2022年)

純文学

受賞者

2名
小砂川チト こすながわ ちと 受賞

夫との家庭に不穏な違和感を抱える小波が、幼いころの記憶とつながるシールを見つけたことから、日常と幻想が侵食し合う世界へ踏み込んでいく。現実と狂気が重なり合う、群像新人文学賞受賞作。

日本橋三越の柱に、幼いころ実家に貼ったはずのシールがあった。

128ページ
家族幻想狂気日常の侵食
平沢逸 ひらさわ いつ 受賞

多摩川の河川敷で、五歳の「わたし」の目に映る夏の記憶が、はぐれものたちの暮らしとともに立ち上がる。再生の手触りを持つ、群像新人文学賞受賞作。

多摩川の河川敷で、五歳の「わたし」の目が映す、ひと夏の奇跡。

144ページ
河川敷成長はぐれ者記憶