萩原朔太郎賞 はぎわらさくたろうしょう
町田康の詩集。猿ぼんぼん、俺も小僧、飯屋が再びなどの詩篇を通じ、日常語をねじるようなリズムと笑い、痛みを併せ持つ言葉の奔流を展開する。
美しく危険なことばが、土間から滝のようにあふれ出す。